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地産地消メニューを販売したことのあるモンテローザ


地域で生産された農産物は、その地域に属する人々が
消費をする「地産地消」という考え方があります。
この考え方にあやかって居酒屋大手のモンテローザが、
人気居酒屋店「笑笑」で過去に地産地消メニューの販売を
開始したことがありました。
ご存知のない方がおられると思うので、
簡単に概要部分のみお伝えしたいと思います。

モンテローザが輩出した、居酒屋ブランド笑笑が提供する
地産地消メニューは、全国にある笑笑を「北海道」、「東北」、
「関東」、「東海」、「関西・中四国」、
「九州」の6つのエリアに分かれており、メニューも全て異なっています。
具体的に、「東北」のエリアに「十和田の長芋」を使用したメニュー、
「関西・中四国」のエリアに「泉州水なす」を使用したメニュー、
「北海道・関東・東海・九州」のエリアに
「桃太郎トマト」を使用したメニューと、
その地域で生産される農産物に焦点をあてています。
ここで、各地域で生産された農産物について紹介します。

「十和田の長芋」は甘味とみずみずしさが特徴で、
生で揚げてもおいしい長芋です。
「泉州水なす」は果皮・果肉ともに柔らかく、
多汁質で甘みのあるなすです。
「桃太郎トマト」はすっきりとした酸味と甘味が特徴で、
トマトの中でも最も有名な品種のひとつです。

このように、モンテローザでは新鮮な産地野菜の特徴を活かした
季節メニューを開発することで、「生産者」と「消費者」の結び付きを強化し、
地域活性化に努めていき、食材を運ぶトラックの輸送短縮による
地球温暖化の防止に繋げていくという構想がありました。

現在地産地消メニューの販売は行われていませんが、
再びモンテローザが地産地消メニューを販売してくれることを祈りたいと思います。